固定の支出を把握するところから始めよう(月間編)
こんにちはカジです。
ブログってアイキャッチ画像を最初につけますよね。
僕も挑戦しました。。。が汗
「メ、メンドクサイ」
これではブログ書くのが嫌いになりそうなので、
記事とまったく関係ない自分で撮った写真を設定することにしました笑
色々と初心者丸出しのスタートにてあしからず。
なにせソーシャルメディア初体験です。恐る恐るです。
では今回のお題。
固定の支出を把握する大切さをお伝えしたいと思います。
固定の支出を管理する
資産形成の初めの一歩ということで、
ほとんどの方は、収入を気にされているのではないでしょうか?
「僕は(私は)給料が少ない」
「今月は残業代少なくて生活厳しいな」
「(ということで結局)(毎月こんなだから)お金貯める余裕なんて無いよ・・・」
となるのですね。
これよーくわかります。私も以前はそうでした。
でも実は、これ逆に考えるべきなんです。
支出項目の洗い出し
毎月固定で発生する支出項目を挙げてください。
ざっくりとで良いのです。
例えば私だと以下のとおり。
- 住宅ローン(人生最大の失敗。。。何れじっくり語ります)
- 電気
- ガス
- 水道
- インターネット
- スマホ
- ガソリン
- 教育費
このレベルで大丈夫です。
細かくチェックしないと(家計簿つけないと)と思ったあなた!
「気負わなくても大丈夫☆」
毎月の明細や、銀行引き落とし、クレジットカード明細があれば、
きっと上記の項目レベルならすぐに毎月支出はわかるはず。
※なお、光熱費など変動があるものは、過去一年間の平均を把握すると良いです。
ちなみに、僕の場合
僕の場合は以下のような感じです。
- 住宅ローン ¥98,149(語るも涙。。何れお伝え。。。)
- 電気 ¥9,000(年平均)
- ガス ¥9,000(年平均)
- 水道 ¥2,500(年平均)
- インターネット ¥7,000
- スマホ ¥7,800(家族3人分なら、なかなかお安いでしょ)
- ガソリン ¥20,000
- 教育費(塾、ピアノ、給食費など) ¥24,000
計 約¥180,000です。
まずはこの数字を把握することが、ものすごく大事。
さまざまな副次的効果もあるのです。
続きは次回。
まだまだスムーズに書けないので小出しで笑
ではまた。